全国大会:第99全国算数・数学教育研究(和歌山)大会
第99回全国算数・数学教育研究(和歌山)大会 開催ご案内
第1次案内

 

 

主催日本数学教育学会 / 和歌山県数学・数学教育研究会 / 近畿算数・数学教育研究会
共催(予定)和歌山大学
後援(予定)文部科学省 / 和歌山県 / 和歌山市 / 和歌山県教育委員会 / 和歌山市教育委員会

 

【1】挨拶

 第99回全国算数・数学教育研究(和歌山)大会を,来る平成29(2017)年8月5日(土)~8日(火)に和歌山市において開催することになりましたのでご案内申し上げます。5,6日が講習会,7,8日が研究大会という日程です。和歌山では初の開催となりますが,県内の多くのスタッフが心を込めて準備を進めています。新たな教育課程への議論が盛んになりつつある今,算数・数学教育の未来を語る有意義な場となることを祈念しています。関係諸機関・諸団体の皆様のご協力とご支援を御願いいたしますとともに,全国から数多くの皆様のご参加を心からお待ちしております。

準備委員長  片岡 啓(和歌山大学)

【2】研究主題 生きる力をはぐくむ算数・数学教育の創造

~主体性・多様性・協働性の育成をめざして~

【3】日程 平成29年(2017年)
講習会8月5日(土)09:00-09:30受付
09:30-11:20講習1
11:20-12:30昼食
12:30-14:20講習2
14:20-14:40休憩
14:40-16:30講習3
8月6日(日)09:00-09:30受付
09:30-11:20講習4
11:20-12:30昼食
12:30-14:20講習5
14:20-14:40休憩
14:40-16:30講習6
大会8月7日(月)09:00-09:30受付
09:30-12:00開会式・講演
12:00-13:00昼食
13:00-15:00シンポジウム
15:00-15:30移動
15:30-17:00部会講演高専・大学部会Ⅰ
8月8日(火)09:00-09:30受付
09:30-12:25分科会Ⅰ
ポスターセッション
高専・大学部会Ⅱ
12:25-13:30昼食
13:30-15:40分科会Ⅱ
ポスターセッション
高専・大学部会Ⅲ
15:40-16:30移動
16:30-17:00閉会式
会議8月8日(火)13:30-15:30大会事務引継会
【4】会場(予定)
講習会和歌山ビック愛
開会式,記念講演,シンポジウム和歌山県民文化会館
小学校部会講演和歌山県民文化会館
中学校部会講演和歌山県民文化会館
高等学校部会講演アバローム紀の国
高専・大学部会Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ和歌山県民文化会館
小学校部会分科会Ⅰ・Ⅱ和歌山市立伏虎義務教育学校
中学校部会分科会Ⅰ・Ⅱ和歌山大学教育学部附属中学校
高等学校部会分科会Ⅰ・Ⅱ和歌山県立桐蔭高等学校
事務引継会和歌山県民文化会館
閉会式和歌山県民文化会館
【5】大会参加費

事前申込 一般 6,000円  会員 5,300円  幼児・特別支援教育関係・市民(教員を除く) 2,000円 

当日受付 一般 6,500円  会員 5,800円  幼児・特別支援教育関係・市民(教員を除く) 2,000円 

【6】分科会(研究内容例)
【A】幼稚園・小学校部会
No.分科会研究内容例
1教育課程○基礎力・基本的事項をふまえた教材の精選・重点化
○思考力・表現力を育む教育課程の工夫
○小中一貫教育をめざした教育課程の編成
○全学年を見通したスパイラルな指導計画
○幼児教育と小学校教育との関連を図った指導計画
2数と計算○数概念や記数法についての指導
○演算決定能力を高める指導
○算数的活動を生かした数と計算の指導
○「活用」に視点をあてた数と計算の指導
○学年間でのスパイラルを重視した数と計算の指導
3量と測定○量感覚を育てる指導
○考える力を育む量と測定の指導
○算数的活動を生かした量と測定の指導
○「活用」に視点をあてた量と測定の指導
○低学年での量と測定の素地的な指導
4図形○図形の概念形成を図る指導
○見方や考え方を育てる図形指導
○算数的活動を生かした図形の指導
○「活用」に視点をあてた図形の指導
○論理的な考え方を育成するための指導
5数量関係○関数の考えを育てる指導
○統計的な考え方や処理に関する指導
○「活用」に視点をあてた数量関係の指導
○低学年における数量関係の内容の充実
○算数的活動を生かした数量関係の指導
6問題解決○問題解決能力を育てる指導
○自力解決を集団解決の場の工夫
○豊かな発想を引き出し探求する算数指導
○課題発見能力を育てる指導
7算数的な
考え方
○思考力・表現力等の育成
○数学的な見方や数え方を育てる指導
○数学的な見方や考え方の評価
8学習指導法○算数のよさに気づき,自ら学ぶ意欲や態度を育てる指導
○言語活動を重視した算数指導
○ICTなどの教育機器を効果的に活用した指導
○少人数指導・TTによる効果的な指導
○支援の必要な児童のための指導法や教具の工夫
9評価○評価基準や評価方法などの開発
○授業に生かす学習評価
10基礎・
自由研究
○算数教育論・算数教育史に関する研究
○心理学・教育学とのかかわりについての研究
○発展教材の開発と研究
○生活や他教科等の学習への活用
○算数を生かした総合的な学習の時間の実践
○その他の自由研究
【B】中学校部会
No.分科会研究内容例
1教育課程○学習指導要領とこれからの数学教育への提言
○個を生かし,生きる力を培う教育課程の工夫
○観点別指導目標の具体化
○校種間連携や小中及び中高一貫教育をめざした
 教育課程の工夫と指導
2数と式○基礎計算力の向上と数概念の拡張を図るための教材の開発
○数学的な表現や処理に注目した数と式の指導
○数学的活動を生かした数と式の指導
○「活用」に視点をあてた数と式の指導
3図形○新しい解き方,見方や考え方の発見ができる学習課題の構成
○直観力や論理的思考力を育てる指導
○数学的活動を生かした図形の指導
○「活用」に視点をあてた図形の指導
4関数○具体的な事象と結びつけた数量関係教材の開発
○関数的な見方や考え方を育てる指導
○数学的活動を生かした関数の指導
○「活用」に視点をあてた関数の指導
5資料の活用○具体的な事象と結びつけた資料の活用教材の開発
○確立と統計のよさがわかる指導
○数学的活動を生かした資料の活用の指導
○「活用」に視点をあてた資料の活用の指導
6問題解決
課題学習
○問題解決能力を育てる指導
○豊かな発想を引き出し探求する指導
○作業,観察,実験,調査などを重視した課題学習の
 年間計画の作成
7数学的な
見方・考え方
○思考力・表現力等の育成
○数学的な見方や考え方を育てる指導
○数学的な見方や考え方の評価
8学習指導法
評価
○言語活動を重視した指導
○少人数指導,TT,複式学級などや,
 支援の必要な生徒のための指導法や教材教具の工夫
○評価規準や評価方法などの開発
○授業に生かす学習評価
9ICTの活用○ICTを活用した効果的な指導の工夫
○ICTを活用した数学的な思考を促す指導
○ICTを活用した数学的活動による授業
10基礎・
自由研究
○数学教育論や数学教育史に関する研究
○諸外国の数学教育事情研究
○数学と他教科等を関連づけた課題の開発と指導
○その他の自由研究
【C】高等学校部会
No.分科会研究内容例
1教育課程○課程・学科の特色を生かした教育課程の編成
○中・高間の円滑な移行と教育課程
○多様な生徒に対応した教育課程
○学校設定科目の研究
2数学I・A○数と式の指導
○二次関数の指導
○図形と計量の指導
○データの分析の指導
○場合の数と確立の指導
○整数の性質の指導
○図形の性質の指導
○課題学習の指導
○数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学B・数学活用との関連を考えた指導
3数学Ⅱ・B○いろいろな式の指導
○図形と方程式の指導
○三角関数・指数関数・対数関数の指導
○微分・積分の考え方の指導
○確率分布と統計的な推測の指導
○数列の指導
○ベクトルの指導
4数学Ⅲ○平面上の曲線と複素数平面の指導
○極限の指導
○微分法・積分法の指導
5数学活用○「数学と人間の活動」の指導
○「社会生活における数理的な考察」の指導
6問題解決・
数学的な見方・
考え方
○問題解決能力を培う指導
○事象を数学的に考察し,表現する能力を高める指導
○数学的な見方や考え方を広げ深める指導
○数学的な活動の事例・研究
7学習指導法
評価
○基本的概念や原理・法則の体系的理解を深める指導
○数学の良さを認識し,数学を活用する態度を伸ばす指導
○思考力・判断力・表現力を伸ばす指導
○数学を発展的または創造的に学ぶ指導
○評価方法の研究
8ICTの活用○ICTを活用した効果的な指導の工夫
○ICTを活用した数学的な思考を促す指導
○ICTを活用した数学的活動による授業
9大学入試○大学入試と新教育課程
○大学入試問題を活用した指導
10基礎・
自由研究
○数学教育・数学史に関する研究
○発展的内容や他教科と関連した内容の教材開発・研究
○商業科・工業科・農業科等における専門科目と数学との関連
○SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の取り組み
○その他の自由研究
【D】高専大学部会
○高専・大学における数学教育の諸問題
○理工系の数学に関する諸問題
○教員養成に関わる数学教育の諸問題
【7】講習会
1.期日平成29年8月5日(土)~8月6日(日)
2.会場和歌山ビッグ愛
3.講習内容算数・数学教育講座,教養講座
日時小学校の部
8月5日(土)①9:30~11:20 田中博史
(筑波大学附属小)
②12:30~14:20 加藤久恵
(兵庫教育大学)
③14:40~16:30 清水美憲
(筑波大学)
8月6日(日)①9:30~11:20 笠井健一
(国立教育政策研究所)
②12:30~14:20 重松敬一
(奈良佐保短期大学)
③14:40~16:30 矢部敏昭
(鳥取大学)

日時中学校の部
8月5日(土)①9:30~11:20 真野祐輔
(大阪教育大学)
②12:30~14:20 小山正孝
(広島大学)
③14:40~16:30 水谷尚人
(国立教育政策研究所)
8月6日(日)①9:30~11:20 溝口達也
(鳥取大学)
②12:30~14:20 蒔苗直道
(筑波大学)
③14:40~16:30 近藤裕
(奈良教育大学)

日時高等学校の部
8月5日(土)①9:30~11:20 長尾篤志
(文部科学省)
②12:30~14:20 岩田耕司
(福岡教育大学)
③14:40~16:30 芳沢光雄
(桜美林大学)
8月6日(日)①9:30~11:20 渡辺美智子
(慶応義塾大学大学院)
②12:30~14:20 熊倉啓之
(静岡大学)
③14:40~16:30 西村圭一
(東京学芸大学)
【8】研究発表申込方法

研究発表は、下記リンクより日数教和歌山大会ホームページにてお申し込みください。

1.申込期限平成28年12月1日(木)~平成29年1月31日(火)
2.申込先URLhttps://camail.knt.co.jp/form/pub/knt_kbc/jsme2017_h

◇ 都合により発表分科会を調整させていただくことがありますのでご了承ください。

◇ 研究発表の原稿作成等の詳細については,発表申込締切後,事務局より送付いたします。

◇ 発表に必要なパソコンについては、発表者各自でご用意ください。

◇ プロジェクター・スクリーンは、準備いたします。

◇ ポスターセッションの申し込みについては,大会事務局にお問い合わせください。

【9】研究発表申込・交通・宿泊の問い合わせ先

 

近畿日本ツーリスト株式会社 和歌山支店 (担当:成尾・安部・永江)

〒640-8044 和歌山市板屋町22番地 和歌山中央通りビル2階

電話:073-431-7224 FAX:073-431-8863

【営業時間】 平日 9:15~18:00(土日祝祭日は休業となります)

【10】大会準備委員会事務局

本大会についてのお問い合わせやご連絡は,下記大会準備委員会事務局宛に書面または,大会ホームページよりメールにてお願いします。
返信を要する場合には,切手を貼付した返信用封筒を添えてお送りください。

第99回全国算数・数学教育研究(和歌山)大会 準備委員会
事務局:和歌山大学 教育学部(準備委員長:片岡 啓)
〒640-8510 和歌山市栄谷930
大会ホームページ http://www.knt.co.jp/ec/2017/jsme/